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ニコニコ10段 ニコニコ10段 とは、ニコニコ動画のbeatmaniaIIDX動画のコメントに於いて動画、プレイヤーを卑下するコメントを書くのが得意とされるユーザーの総称である。 コメントのゆとりさ、プレイヤーや当動画に関する知識、言及、語彙の多さにより無認定→7級→6級→5級→4級→3級→2級→1級→初段→二段→三段→四段→五段→六段→七段→八段→九段→十段 とランクアップしていく。 特別審査があるわけではなく、自身で「私は10段だ」と主張したり、「彼は10段だ」と批評するケースが多い。 また、10段の上に皆伝と呼ばれる幻の段位があると思われるが詳しい実態は解明されていない。 10段になるためには ある程度のプレイヤーの名前及び生態に関してあらかたは把握しておく必要がある。 ゲームの譜面、システム、ゲームセンターの環境についても細部まで知っておく必要がある。 それらの知識を豊富なボキャブラリに乗せてタイミングよくコメントしてこそ10段取得への近道となる。 10段取得者によるボキャブラリ http //d.hatena.ne.jp/tamakimos/ 氏からの引用です。 「nazoだとオートでもグレート出るし、重ね押しすればミスも出せる」 「画面だけ映されてもなあ・・・手元が欲しかったな」 「ここで切るのかよwwww」 「1048の方がうまい」 「餡蜜乙」 「(gigadelicに対して)ランダムかよ・・・」 「これオートだろ」 「今の時代はBMSmidoriでACドル」 「ゆとり乙」 「オートプレイでわざと叩いて減らしています」 「nazoBMplayか?」 「人間じゃないだろwwwwwwwwwwwwwwww」 「ふーん。まあ俺には勝てないな。」 「なんだこれ2p側かよ」 「これくらいフルコンできるだろ」 「まだグレートが多い」
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【種別】 台詞、挨拶 【初出】 II巻 【発言者】 ラミー、ウィネ、バラル、坂井悠二、“瓊樹の万葉”コヨーテなど。 【解説】 “紅世の徒”が別れの際に交わす挨拶。本編開始の数年前にソラトとティリエルはウィネから教わった。 【コメント】 ☆アニメ版から言われていた。 ☆本編中で実際に再会できた者は少なかった。 ☆XVII巻で佐藤啓作はバラルから、この挨拶を受けた。 ☆↑↑ラミーとシャナ達は再会したのでは? ☆↑「少ない」であって「いない」ではないのだから、大丈夫なのではないか…。 ☆外伝『ソロー』で[宝石の一味]の頭目コヨーテはビリー・ホーキンに言った。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]のアシズや『九垓天秤』フワワやウルリクムミやニヌルタがこの台詞を言っていたら面白そうだったのにな。 ☆他にも「今ここにいる坂井君が、人間だってことを、私は知ってます。」や「あなたたちに、天下無敵の幸運を」や私はあなたのものではありませんやうるさいうるさいうるさいなんてのもあった。
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【種別】 “紅世の徒”、通称 【初出】 X巻 【解説】 “紅世の王”。真名は“払の雷剣”(ふつのらいけん)、炎の色は眩い紫電。 フレイムヘイズ『震威の結い手』ゾフィー・サバリッシュと契約している“紅世の王”。意思を表出させる神器は青い四芒星を額に刺繍されたベール型の“ドンナー”。 取り澄ました男の口調で、常に冷静。出陣に際しても、散歩に誘うような調子でしゃべる。 古来より何度も両界を行き来した歴戦の勇士で、太古の創造神“祭礼の蛇”伏羲との戦いにも『稲妻の剣士』と呼ばれた当時の契約者と共に参加していた。明哲な知恵者でもある。ゾフィーが何代目の契約者なのかは不明だったが、SⅣ巻刊行時に電撃文庫からWeb掲載された『狩人のフリアグネ なんでも質問箱・出張版』で6代目だと判明した。 通称が和風なのは、以前に日本で契約した際のものをそのまま用いているためである。『儀装の駆り手』カムシンには『紫電の軍師』と呼ばれていた。 シャナたちが新世界『無何有鏡』へ旅立った後、“紅世”との繋がりが断ち切られたことに関する推測をマージョリー・ドーとマルコシアスに語ったようだ。 【由来・元ネタ考察】 名前の元ネタは日本神話に登場する天神・タケミカヅチ(武甕槌命・武雷神etc...)。 「払」は討ち払う、払い除けるという意味であり、真名全体で考えて「敵を討ち払う雷の剣」という意味になる。契約者に炎ではなく、雷という形で破壊の力を与えるという形で本質を表す真名である。 おそらく、過去に日本で契約もしくは顕現し、「古事記」での建御名方神(タケミナカタノカミ)に相当する“徒”を打倒したことから名付けられた通称と思われる。 天神・タケミカヅチは布都御魂(ふつのみたま)という霊剣を用いて葦原中国を平定したとされる。後にこの霊剣はタケミカヅチの御神体として祭られている。真名はこれから着想を得たのだろう。 【コメント】 ☆シャナと出会った当初、女性としてあまりにも無防備だったシャナをゾフィー同様気遣って、窘めもしないアラストールを叱り付けていた。 ☆力のイメージが炎ではなく、紫電という変り種だった。他にもオーロラや虹がいるが、こうしたもののイメージに近いものが“紅世”にもあるのだろうか。 ☆“曠野の手綱”やウィツィロポチトリやウァラクや“冥奥の環”アシズやガルーやハーゲンティやオオヤマクイやジルニトラとは親しかったのかな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]のフワワや[宝石の一味]の“瓊樹の万葉”コヨーテやフックスやトンサーイやイナンナや[百鬼夜行]のギュウキやパラとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆アニメ第3期で登場した。 ☆番外編『かぐやひめのしゃな』でも、五芒星の刺繍からゾフィーに話しかけている。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』でも、ゾフィーと共に登場している。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』でも、ゾフィー・リシュリュー枢機卿と共に登場している。
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【種別】 “紅世の徒”、通称 【初出】 S巻 【解説】 “紅世の王”。真名は“啓導の籟”(けいどうのふえ)。炎の色は青磁色。 フレイムヘイズ『星河の喚び手』イーストエッジと契約し、石のメダル型の神器“テオトル”に意思を表出させている。 短く深く貫禄のある男性の声で、会話中、半分ほどを読点(、)で区切る喋り方をする。 『大地の四神』と契約した“王”として、内乱時にはアメリカ先住民に肩入れし、彼らの合衆国転覆計画に賛同していた。 現代における[仮装舞踏会]との全面戦争を前にして、契約者共々、慎重に事態の推移を伺うつもりであった。 しかしフレイムヘイズ兵団が大敗した後、センターヒルからの遺言を託されたシャナから遺言を聞き参戦を決め、シャナの決意を聞くことで契約者共々シャナと共に行くことを決意した。 御崎市決戦を経て、フレイムヘイズとしては最初に契約者と共に『天梯』を通って新世界『無何有鏡』へ旅立った。 新世界へ渡り来てから数年後の外伝『ローカス』では、ロード・オブ・ザ・シーズ号の戦闘指揮所でベルペオルをトラロックや他の『大地の三神』と共に監視しており、戦闘指揮所の天井近くの点検口に潜む『両界の嗣子』ユストゥスに気付いていないふりをしながら、契約者たちと共に助言を行った。 【由来・元ネタ】 アステカ神話の文化神・農耕神である、ケツァルコアトル(Quetzalcóatl)と思われる。その名の意味は「羽毛ある蛇」。水に関わる農耕神として最初は崇められ、やがて文明を人類に授けた神とされるようになった。 「啓導」とは、無知なる人々の蒙を啓き、教え導くことである。「籟」は簫という竹笛の別名であると同時に、全ての穴から発する音という意味も持つ。 真名全体で「人々を無知から救い導く音を発する笛」という意味だと思われる。契約者の称号よりは、通称にその本質が現れていると言える。 【コメント】 ☆アニメ第2期から登場していた。 ☆やっぱり、真名から音を操るのを能力とする“王”かもしれないという推測は外れていた。 ☆『大地の四神』の中で、コイツだけ真名と戦闘方法に繋がりが見えなかった。流星雨(正式名称は自在法『夜の問い』)の他に、何か特殊能力あったんだろうか。 ☆『万条の仕手』ヴィルヘルミナ・カルメルと契約したティアマトーよりは話す内容がわかりやすかったな。 ☆アニメ第3期の第17話では、読点で区切る喋り方を忘れていた(笑)。アニメ第2期では、ちゃんとやってたのにな。 ☆やっぱりウィツィロポチトリを師として仰いでいたのだろうな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]の“棺の織手”アシズや『九垓天秤』フワワやニヌルタやソカルやウルリクムミやモレクやチェルノボーグやジャリや『両翼』のメリヒムや[宝石の一味]の“瓊樹の万葉”コヨーテやフックスやトンサーイやイナンナや[革正団]のサラカエルとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆番外編『かぐやひめのしゃな』でも、石のメダルから一美姫に話しかけている。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』には登場しなかった。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』では、護衛隊の一人として登場している。
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【種別】 施設・地名 【初出】 I巻 【解説】 御崎市の御崎大橋の袂に、周囲から頭ひとつ抜いて、高くそびえる元デパート。 親会社が事業を撤退したため、地下街の一部となっている食品売り場を除き完全な廃屋となっていた。そこに“紅世の王”フリアグネが『玻璃壇』や『リシャッフル』など多くの宝具を持ち込み、アジトとして使っていた。 フリアグネ討滅後は、フレイムヘイズ『弔詞の詠み手』マージョリーが『玻璃壇』を発見し、戦闘のときなどに利用していた。 XVI巻で、“祭礼の蛇”坂井悠二が吉田一美を振った場所となった。 【アニメ版】 第一期(+劇場版)では10回登場。但し、#6、#7及び劇場版では表記がSANOとなっていて、以外の回ではSOTOになっていた。よくあるポカか、何かのオマージュか、それとも・・・。 【由来・元ネタ】 さいたま市のそごう大宮店。親会社が一時撤退(?)みたいなのは実際にあったが、現在も営業中。 【コメント】 ☆いかにも秘密基地って感じがしたな。 ☆佐藤啓作と田中栄太の戦闘時の隔離所だった場所であり、坂井悠二とシャナの素性を二人から完璧に隠すなど、御崎高校並みにいろんな意味で物語には欠かせない所であった。 ☆ここの屋上は、シャナたんにとっての思い出の場所だった。 ☆探せば、『リシャッフル』の他にもいろんな宝具がまだまだ出てきそうだったな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]のアシズやフワワやニヌルタがこの場所に絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆廃屋でも宝具のデパート。依田デパートは、廃屋になってもデパートの本性を忘れなかった。 ☆御崎アトリウム・アーチや大戸ファンシーパークやデカ盛り天国や中山神社より重要な場所だったな。 ☆廃デパートが秘密基地ってのは、もしかしたら庵野秀明監督の実写作品『式日』にインスパイアされてるかもな。876がな。 ☆ブロッケン要塞やアンドレイ要塞と、どれが重要だったのかな。
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【開催日時】 2012年2月1日~28日*終了しました* ※この期間内に動画をうpして下さい。 ※開催期間を過ぎても参加できますが後ほど作成予定の「参加者まとめ動画」には掲載されない可能性があります。 【参加方法】 料理祭用に投稿した動画のタグに“ニコニコ料理祭” “テーマ「サンドウィッチ」” “ガチ部門”or“ネタ部門”を追加してタグロックしてください。 【ルール】 和・洋・中・お菓子等ジャンルは問いません。 今回はジャンルを“ガチ部門”と“ネタ部門”の2つにわけます。 自分の本気を見て欲しい!というかたは“ガチ部門”、どんなことがあっても笑って許してねという方は“ネタ部門”をどうぞ。一例ガチ部門:燃えろ命!是非俺の魂のサンドイッチを見てくれ! ネタ部門:全力でボケ倒すぞ!これだってサンドイッチに入れていいだろう!? 一人で複数作品投稿する場合は他方の動画へのリンクを入れてください。 なお、荒らし行為とみなされた作品は、まとめ動画に載せられないこともございます。 節度を持ってご参加ください。 【BGM音源】 著作権を侵害しないものを使用してください。 許諾楽曲検索やニコニ・コモンズを活用してくださいね。 【タイアップ】 今回の料理祭は、ニコニコ超会議2012とタイアップ企画が行われます。 選考の結果採用された作品は、会場で実際に食べることができます。 タイアップ作品選考の様子は、3月中旬に生放送が行われる予定です。 【タイアップのポイント】 調理パンである 材料と分量が書いてある わかりやすい説明付き 簡単でたくさん作れる ご不明点は料理祭コミュまで。 第10回ニコニコ料理祭まとめリスト(参加動画リスト) 第10回ニコニコ料理祭・静画会場 【告知動画】 第10回ニコニコ料理祭 テーマ「サンドウィッチ」の告知動画です。 【ネタ部門まとめ動画】 第10回ニコニコ料理祭 テーマ「サンドウィッチ」のネタ部門まとめ動画です。 【ガチ部門まとめ動画】 第10回ニコニコ料理祭 テーマ「サンドウィッチ」のガチ部門まとめ動画です。 back
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2012GWニコニコメドレー投稿祭り概要 (太一氏blog当該記事より引用・要約) 投稿期間2012年4月28日(土)~5月6日(日)の9日間 参加方法上記期間中に動画を投稿し、「2012GWニコニコメドレー投稿祭り」タグをロック。 参加条件参加対象作品はニコニコメドレーに限定。 ニコニコメドレーの定義は大百科記事「ニコニコメドレーシリーズ」に準拠。 ただし、完全オリジナルのメドレーなら歌ってみた・演奏してみた等「やってみた」系の作品も可。 合作・共作も可。 使用音源や動画の有無は問わない。 その他参加作品を紹介する生放送を行う。(予定) メドレー討論会・記念合作も行いたい。 告知動画作者を募集中。 主催者太一(twitter)
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【ニコニコ動画】木村ラジ夫
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【種別】 “紅世の徒”、あだ名 【初出】 VI巻 【解説】 強大な“紅世の王”である“探耽求究”ダンタリオンのあだ名。 基本的に徒をあだ名で呼ばないシャナが「“教授”ね」と言ったくらいにはこちらの呼び方で通っているようで、地の文でもほとんどの場合「教授」と呼ばれる。 しまいには、アニメのキャストでも「教授」であった。 【由来・元ネタ】 ダンタリオンが「教授」と呼ばれる所以は、自身の知識を誰にでも惜しみなく「教え授ける」からである。 もちろん、教授のことであるから、その教えた相手を次なる実験の素材にしないという保証はなかったのだが……。 【コメント】 ☆アニメ版から呼ばれていた。 ☆最も多く「教授」と呼んだのは、助手の“燐子”ドミノであった。 ☆某ゲームの教授を思い出したな。特に列車って所がな。 ☆博士ではないのが不思議だった。 ☆[宝石の一味]の“瓊樹の万葉”コヨーテやフックスやトンサーイやイナンナとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆ヨーハンの通称である『永遠の恋人』の方がずっと格好良かったな。 ☆教授に格好良さを求めてどうするんだ。 ☆巡回士マモンは「ダンタリオン教授」という一見礼儀正しいような、通称とあだ名をセットで使うという“紅世”的には気安いような、ともかく個性的な呼び方をしていた。 ☆シロや孤児より格好良かったかな。 ☆番外編『しんでれらのしゃな』では、シンデレラ(シャナ)の前に現れた魔法使いとして登場している。 ☆番外編『かぐやひめのしゃな』では、花咲か爺さんとして登場している。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』では、[黒い蛇団]の協力者として登場している。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』では、自称・宝石細工師のダンタリオン・オレイリーとして登場している。