約 1,387,998 件
https://w.atwiki.jp/aisare/pages/132.html
ニコニコ愛されキャラ選手権@コミュニティ クローズドβテスト 当ページの訪問者数 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人 ◆概要 ニコニコ愛されキャラ選手権に関して、 ニコニココミュニティ内での開催可否を初めとした、 幾つかの事象の検証を行うため、以下の通り特別回を実施致します。 支援者の皆さんは、是非とも参加をお願い申し上げます。 ※日時:11月29日13時~11月30日12時※ 2008年11月23日(日曜日)に出された運営からのこの告知によって行われた、総当り形式のテスト大会。非公開のニコニココミュニティ内で行われた。結果はこちら なお、運営がテストデータ集計のため公式的な扱いで集計を行ったが、テストであるため公式記録としては残らない。ちなみに1位はローゼンメイデン:翠星石であった。 テストにおいては支援者は各個人のホスト名やニコニコ動画のアカウントをIRCにて報告し、運営が登録する形式で行われた。支援動画においてはコミュニティ動画という形を取った。 なお参加キャラは全部で64キャラであった。 また、当初前回第19回大会の上位20キャラは運営が強制的なエントリーを行う、と思われていたため柊かがみ、夜神月などが一旦引退宣言を出すといった騒動があったが、上位20キャラにもβテストの辞退が認められたため、引退は撤回された。 このテストのデータを元に次回第20回大会の構想は練られると思われるが、詳細は不明である。
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/768.html
【種別】 “紅世の徒” 【初出】 外伝『アンフィシアター』 【解説】 真名は“頒叉咬”(はんさこう)。炎の色は、老竹色。 人化した姿は作業着姿の貧相な小男で、本性は巨大な三つ頭の烏。使用する自在法は『ストマキオン』。 [轍]の一員で、両界の狭間へと消えた“探耽求究”ダンタリオンを新世界『無何有鏡』に迎え入れる為に、伴添町で[轍]の『同門』たちと自在法『ストマキオン』と「転移の出口」となる誘導の自在式が込められた我学の結晶の一つである『伝令の短剣』と伴添町にばら撒いた無数の狭間渡りの自在式を使って『神門』の模造品を作り出す計画を発動するが、シャナによってあっけなく三つ頭を斬り飛ばされて討滅された。 【由来・元ネタ】 ソロモン72柱の24位ナベリウス(Naberius)の異称の一つ「Cervus」と思われる。黒い鶴か雄鶏、烏の姿をとり、人化した場合は三つ首であるとも言われる。 彼はまた、ギリシア神話の冥界の番犬ケルベロスに所以のある悪魔であり、三頭という部分にその由来が認められる。 「頒」とは広く分け与えること。「叉」とはふたまたになったもののことで、その三つ首をさしていると考えてよいであろう。「咬」は狭義には、「歯の間に押し込んで噛むようにさせること」であり、全体としては、「広範な事物について噛みつくもの」という意味だと思われる。 「頒」が「教授」のあだ名と関わることにも留意したいところである。 【コメント】 ☆当然としてアニメシリーズには未登場。 ☆[マカベアの兄弟]のダーインやカルンや[狂気の城]や『色盗人』のバロメッツと大して変わらなかったな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]の“棺の織手”アシズや『九垓天秤』フワワやニヌルタやソカルやウルリクムミやモレクやチェルノボーグやジャリや『両翼』のメリヒムやイルヤンカや[革正団]のサラカエルやドゥーグとも絡んでいたら面白そうだったのにな。
https://w.atwiki.jp/nasc/pages/11.html
ニコニコ理念(The Spirit of NicoNico) 要領 選手権において、自らを律し、フェアに参加すべきことを述べたものである。すべてのルールやジャッジを支えるものであり、参加者の間で尊重されるべきもの。ここに述べられている理念の背景として、選手権参加者を運営の監視でがんじがらめにするよりも、その自発的・自律的なフェアプレイにゆだねること(セルフジャッジ)を美徳とする競技にしたいということが挙げられる。最後のよりどころとしてルールは存在するが、その解釈や適用は第一義的には参加者にゆだねられる。参加者間の意見が食い違い、紛争が生じて初めて最終審判が介入するのが本選手権の基本的なありかたである。 内容 ニコニコオールスター選手権は、コメント数と同じくらい、マナーを重んじるゲームである。まずは、本選手権の為に、無関係な人たちに不当な損害を与える行為はあってはならない。多くのコメントを集める事はひとつの喜びだが、ニコニコ動画という共有される空間で皆がニコニコして楽しめる事は、それに勝るとも劣らないくらい素晴らしいことである。本選手権参加者はキャラクターに愛を注ぐためにプレイするのであって、負かすためにプレイするのではない。真の参加者は、不正という偽りの愛をキャラクターに注ぐくらいなら負けることを選ぶだろう。 良き参加者は対戦相手の気を散らしたりしない。またそういう行為によって、ベストを尽くそうとしている相手を邪魔したりはしない。 いやしくも本選手権参加者たる者は、故意にルールを破ったり、マナーやモラルを辱めたりはしない。しかし、もし偶然そうしてしまい、それに気づいたならば、誰に言われるまでもなく、自ら違反を申し出るものである。 本選手権は、エントリーキャラクターそれぞれの愛され度をコメント数を用いて明らかにするためにある。しかし同時にゲームの精神について言えば、善きニコニコシップ(スポーツマンシップみたいなもの)、思いやりある態度、そして誇り高い振る舞いが求められている。この精神は、ルールの解釈や適用のしかたに生かすべきであるのみならず、現実世界にあるとなきとにかかわりなく、すべての参加者が行いの鑑とすべきものである。 ※上記理念はスポーツマンシップを重んじる競技で名高い「カーリング」における基本理念「カーリング精神(The Spirit of Curling)」を原型に構成した。 ,
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/439.html
【種別】 神器 【初出】 XV巻 【解説】 “絢の羂挂”ギゾーの意志を表出させている、フレイムヘイズ『鬼功の繰り手』サーレ・ハビヒツブルグの神器。 二丁一組というこれまでにない形の神器で、形状は木片を十字に組んだマリオネットの操具型。普段はサーレのガンベルトに収納されている。 サーレはこれから自身の力である不可視の糸を無数に飛ばし、この神器をさながら本物のマリオネット装具のように動かして、糸で繋いだ物体を操る。 【由来・元ネタ】 レンゲ:ドイツ語の「長さ(Länge)」だと思われる。 ザイテ:ドイツ語の「糸(saite)」だと思われる。 【コメント】 ☆左右のどちらが『レンゲ』でどちらが『ザイテ』なのかは、最後まで不明だった。 ☆似たようなネーミングに「ランゲ&ゾーネ」(ドイツの高級時計メーカー)があるが、名前の由縁に関係があるかは不明。ちなみに意味は、「ランゲとその息子達」。 ☆この神器、通信機として使えるな。サーレが『レンゲ』を持って、離れたところの誰かが『ザイテ』を持ってれば、①サーレが『レンゲ』に喋る②ギゾーが聞く③ギゾーが『ザイテ』で喋る④誰かが聞く⑤誰かが喋る⑥ギゾーが聞く⑦ギゾーが『レンゲ』で喋る――――それを繰り返せばいい。 ☆↑一個しか持ってない状態で“徒”に襲われたら、攻撃能力が半減してるから危ない。それやるくらいならマージョリーが使ってた通信の自在法使えばいいんじゃ・・・。 ☆神器は念じれば持ち主のところに転移するから大丈夫。それに、ハリエットが『太平洋越しじゃ遠話の自在法も通じない』とか言ってた。 ☆↑↑↑それ、『極光の射手』の“ゾリャー”でも出来るな。 ☆シャナとマティルダ・サントメールの“コキュートス”や『万条の仕手』ヴィルヘルミナ・カルメルの“ペルソナ”やマージョリー・ドーの“グリモア”やドレル・クーベリックの“ブンシェルルーテ”やボードの“フォッセ”やパウラ・クレツキーの“ロカトール”やジョージの“フラガラック”やファーディの“ディスグレイス”やアーヴィングの“ルテニアン”やゾフィー・サバリッシュの“ドンナー”やアレックスの“コルタナ”やドゥニの“リュパン”やピエトロ・モンテベルディの“ゴローザ”より格好良さそうだな。 ☆XXI巻でサーレはこの神器を使って『大命詩篇』を走査・解体・改変していた。 ☆アニメ第3期で登場・使用された。
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/58.html
【種別】 呼称 【初出】 I巻 【解説】 “紅世の徒”が自身の本名である「真名」とは別に、この世で付けた呼び名。通名とも呼ぶ。各々が好き勝手に自分の通称を定めているので、由来は多種多様。通称を気分から途中で変更する“徒”もいるし、文化圏の違いで別の通称を持つ“徒”もいる。また、ダンタリオンを教授というあだ名で呼ぶ場合もある。 フリアグネによると「真名は畏まって使う『姓』、通称は気安く呼ぶ『名』といったニュアンス」で使われているとのことである。 通称の始まりは、人知を超えた力を振るう“徒”に人間が異名を付け、“徒”も自分の勢威の証と誇りを名乗ったことから始まっており、作中ではほぼ全ての“徒”が通称を定めて名乗っている(“曠野の手綱”のみ名乗っていない)。 “徒”の通称に神話や伝承から取られた物が多いのはこのためで、古株にはこの世界の神の名前を通称にしている“徒”が多い。 自分や他人が名づけた名前が、人間の中で神話や伝承として定着することもあるが、それが全てというわけではなく、逆の場合もある。 主なケースとしては “徒”を崇め恐れた人間が名づける ある“徒”の通称を、他の“徒”が勝手に名乗る 神話や伝承の神や悪魔などの名前を“徒”に当て嵌めて呼ぶようになる 自己顕示欲の強い者が自分で自分を名づけて名乗る などがある。中には『大地の四神』のように通称を時代と共に更新して行ったケースもある。一番特殊なのは創造神“祭礼の蛇”で、元の通称である伏羲は帰還時に捨ててしまい、器となった坂井悠二の名前をそのまま通称として用いていた。 フレイムヘイズの名前も「通称」と呼ばれる時があるらしいが、作中で確認された討ち手はシャナを除いて基本的に人間だった頃の名前をそのまま使っている。 【コメント】 ☆アニメ版から登場・使用されていた。 ☆[仮装舞踏会]の構成員には、ソロモン72柱の悪魔の名前を通称にしている者が多かった。 ☆[革正団]のサラカエルという通称は天使の名前だったな。 ☆フレイムヘイズは、真名より通称で“徒”を呼ぶことが多かった。“紅世”本来の呼び名でなく、この世で定めた名で敢えて呼ぶことで、彼らの討滅という行為を一層正当化していたのかもしれないな。 ☆通称よりあだ名のほうが面白い場合もあったな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグもあだ名で呼んでいたら面白そうだったのにな。 ☆高橋弥七郎の新作『カナエの星』でも、通称が登場している。
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/518.html
【種別】 計画・目的 【初出】 IV巻 【解説】 [仮装舞踏会]の掲げる究極目標。『盟主』創造神“祭礼の蛇”が仮の帰還を果たして構成員に布告するまでは、[仮装舞踏会]でもその存在を知るものは僅かであった。 構成員に『大命』が知らされる前から、数多くの“徒”が、自分の任務の意味を知らぬまま、その成就のために動いていた。 第一段階:『暴君』を素体に『盟主』の代行体を作成する 第二段階:『久遠の陥穽』から創造神“祭礼の蛇”の本体をこの世に呼び戻す 最終段階:両界の狭間に新たな世界『無何有鏡』を創り出し、“徒”を移住させる 『大命』完遂の地は御崎市とされた。 新世界『無何有鏡』の創造により、この世の人間が“徒”に喰らわれることもなくなり、フレイムヘイズも戦って消えゆくのみという宿命から解放される。 ただし、新たに造られた世界であっても“徒”が放埒を尽くせば世界の歪みは発生し、最終的に『大災厄』が起きるという危険性はそのままではあった。 しかし、御崎市決戦においてシャナたちが改変した『大命詩篇』を新世界の卵に撃ち込んで「人を喰らえない」理を加えた上、“祭礼の蛇”と“徒”たちも結局はその理を受け入れたために、そのまま新世界『無何有鏡』は創造されて『大命』は完遂された。 ちなみに、『盟主』の代行体には本来『暴君I』を取り込んだ『暴君II』が使用される予定だったが、実際には盟主の意向で“ミステス”である坂井悠二の肉体が使用されていた。 【コメント】 ☆アニメ第2期から語られていた。 ☆似たような目的は、他に[とむらいの鐘]の『壮挙』があった。 ☆討ち手と契約した“王”にとっては存在意義を否定されるような内容だと思うが、“徒”への復讐心で動く契約者は“徒”がこの世から立ち去るとしても復讐を続けそうなのだけど、二度の大命宣布であそこまで士気が崩れるものだろうか? ☆復讐を果たした、もしくは復讐心が冷めてしまったフレイムヘイズは「世界のバランスを守るという使命」を生きる目的にしてるものも多かった(古参は特に)。『星黎殿』攻略用に集められたフレイムヘイズ兵団の精鋭たちは任務の性質上、少数精鋭であるため古参が多く、故にあそこまで士気が崩れたのだろうな。 ☆ダンタリオン教授の『強制契約実験』や[轍]の計画とは比べ物にならないほど壮大だった。 ☆[革正団]のサラカエルやドゥーグが絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆アニメ第3期で完遂された。
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/189.html
【種別】 “紅世の徒”、通称 【初出】 VI巻 【解説】 “紅世の王”。真名は“不抜の尖嶺”(ふばつのせんれい)。炎の色は褐色。 フレイムヘイズ『儀装の駆り手』カムシン・ネブハーウと契約し、ガラスの飾り紐型の神器“サービア”に意思を表出させていた。 口調は老人そのもの。同性同士のフレイムヘイズの特徴か、共に積み上げた歳月の必然か、思考はカムシンとほぼ同一の「優しく見える無情」。 台詞の最初に「ふむ、」とつくのが癖。 同胞殺しを決意した最古の“王”の一人。太古の『大縛鎖』での創造神“祭礼の蛇”との戦いにも、カムシンと共に参戦した。 御崎市決戦においてカムシンが戦死したことで、“紅世”へ帰還した。そして、創造された新世界『無何有鏡』へ渡り来て、秩序派の“王”の一人としてシャナ(とアラストール)と再会したようだ。 新世界が創造されてから数年後の外伝『ローカス』では、『両界の嗣子』ユストゥスを乗せた[百鬼夜行]の小型バス型“燐子”『春風駘蕩号』を、本性の姿で豪華客船ロード・オブ・ザ・シーズの後部デッキまで運ぶ手伝いを行った。 【由来・元ネタ】 名前の元ネタは『旧約聖書』ヨブ記40章15~24節に登場する"獣たち"の意を持つ獣の王ベヒモス(Behemoth)だと思われる。あまりにも巨大なため、単体であるにもかかわらず複数形の名前を持つ。神以外に殺すことは出来ないが、終末の日に殺されて、人々の食糧になるという。 「不抜」とは、意志がしっかりして揺るがないことと同時に、固く動かないことを意味する。そして「尖」は先が鋭いこと、「嶺」は山の峰やそれが連なった峰を意味し、真名全体で「固く連なり揺るがぬ大山の尖峰」という意味だと思われる。 固く連ねるつまり纏め上げることが彼の本質であり力だと考えれば、その本質の一片はカムシンが瓦礫を固く纏め上げた大質量の巨人として表している。 また古くから変わることなく使命を果たし続ける彼の気概も、この巨大さと固い意志から来ているのかもしれない。 【コメント】 ☆アニメ版から登場していた。 ☆あの“冥奥の環”アシズや“曠野の手綱”やウィツィロポチトリやウァラクやタケミカヅチとは親しかったのだろうか。 ☆もはや、人間と再契約する必要はなくなった。 ☆ちょっと待って!!!新世界創造後なのに、“紅世”に無事帰れたのか!? ☆あくまで新世界『無何有鏡』→この世(旧世界)へ渡れないだけだからだろうな。ベヘモットは新世界『無何有鏡』へ渡り来た。 ☆外伝『フューチャー』でのマルコシアスいわく「今契約解除したら“紅世”に帰れるかはわからない」とのことである。ただ、ベヘモットが帰還できたところを見るに、取り越し苦労だったのかもしれない。まぁ、ベヘモットの運がよかっただけかもしれないし、ベヘモット帰還時には『天梯』がまだ存在していたのも関係してるかもしれないがな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]の“棺の織手”アシズや『九垓天秤』フワワやニヌルタやソカルやウルリクムミや[宝石の一味]のコヨーテやフックスやトンサーイとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆番外編『しんでれらのしゃな』でも、カムシンと共に王家の重臣として登場している。 ☆番外編『かぐやひめのしゃな』でも、カムシンと共に一寸法師として登場している。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』でも、カムシンと共に妖精として登場している。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』でも、カムシンと共に仕立て屋として登場している。
https://w.atwiki.jp/agagaga/pages/74.html
最新の更新7件 動画紹介ver1.122 ver1.122以前 ニコニコミュニティ 最新の更新7件 タグ「東方叙事詩」を含むページの新しく投稿された順で7件表示しています。 【civ4 東方叙事詩】 いあいあドレミー 最終話 (2017-12-17) 【civ4 東方叙事詩】 いあいあドレミー 第七話 (2017-11-30) 【civ4 東方叙事詩】 いあいあドレミー 第六話 (2017-11-16) 【civ4 東方叙事詩】 いあいあドレミー 第五話 (2017-10-22) <東方叙事詩>布都ちゃんほのぼの月破壊計画(笑) 8話(最終回) (2017-09-23) <東方叙事詩>布都ちゃんほのぼの月破壊計画(笑) 7話 (2017-09-18) 【civ4 東方叙事詩】 いあいあドレミー 第四話 (2017-09-15) 動画紹介 投稿が新しい順に並べております。 ver1.122 Pawgy Guanさんのマイリスト ver1.122,指導者永琳,蓬莱人,Erebusマップ,馬鹿patch? 第1回 雷属性さんのマイリスト ver1.122,指導者紫,蓬莱人,パンゲア,文明数8,海面低,攻撃的AI,その他標準 第1回 第2回 第3回 第4回 RHYMEさんのマイリスト Ver1.122,指導者幽香,皇帝,パンゲア,マップサイズ大きい,攻撃的AI,属国無し 第1回 第2回 第3回 Pawgy Guanさんのマイリスト ver1.122,指導者紫,天帝,Erebusマップ 第1回 第2回 第3回 第4回 白夢さんのマイリスト ver1.122,指導者諏訪子,国王,パンゲア,標準 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 おまけ RHYMEさんのマイリスト ver1.122,指導者パチュリー,蓬莱人,パンゲア,小さい,文明数8,攻撃的なAI 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 雷属性さんのマイリスト ver1.122,指導者霊夢,蓬莱人,パンゲア,文明数8,海面低,その他標準 第1回 解説編 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 ver1.122以前 3.17パッチを待ち続ける会さんのマイリスト ver1.10,指導者慧音,皇帝,迅速,バランスマップ,極小,文明数9,編集ロック,先行スタート90P 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 souhaさんのマイリスト 1.105β,指導者さとり,蓬莱人,パンゲア,文明数8,攻撃的AI,破壊的蛮族 第0回 第1回 第2回 第2.5回 第3回 第4回 第5回 第6回 第6.5回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 nonameさんのマイリスト ver1.06,指導者魔理沙,皇子,パンゲア,文明数7 第1回 第2回導入部 第2回本編 第3.1回 第3.15回 第3.2回 第4.1回 第4.2回 番外編1 番外編2 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 souhaさんのマイリスト ver1.06,指導者蓮子,皇子,迅速,パンゲア,攻撃的AI 第0回 第1回 第2回 第2.5回 第3回 第3.5回 第4回 第5回 第5.5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第⑨回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第15.7回 第16回 ニコニコミュニティ 【ニコニコ動画】東方叙事詩 何かあったらこちらへ 名前 コメント ニコニコ動画/コミュニティ
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/50.html
【種別】 “紅世の徒”、通称 【初出】 III巻 【解説】 真名は“愛染自”(あいぜんじ)。炎の色は山吹色。 外見は金髪に臙脂色のジャケットとブーツが特徴で、戦闘時には面積の狭い鎧を纏う。比較的若い“徒”かつこの世に渡り来てからも日が浅く、『天道宮』崩壊の数年ほど前にこの世に渡り来た。 外見が瓜二つな妹“愛染他”ティリエルとあわせて、“愛染の兄妹”と称された。 意志薄弱で普段は徹底的に妹に依存しつつも、目先の欲望に目が行くと妹の事にも目が行かなくなる。弱々しく言動も幼い普段の姿と、戦闘時における巧みな殺戮者としての冷酷な姿を併せ持つ、純粋ゆえに冷酷な“徒”。 この世に渡ってきた頃は、自分の名を呼んだ者(ティリエル以外)に問答無用で襲い掛かり、また人間もトーチにする量の“存在の力”すら残さず衝動のままに喰らい尽くしていた。捜索猟兵ウィネに案内させて[仮装舞踏会]の本拠地『星黎殿』にやってきた時にも、『三柱臣』ヘカテーにいきなり襲い掛かったが、あっさりと一蹴された。 物欲の権化とも言え、興味を持った物に対して強い執着心を抱き、力付くで本能のままに物にしようとした。その現れとして『欲望の嗅覚』と呼ばれる、自身が欲する物の場所を目にすることなく感じる能力を持つ。 それ以外の自在法は使えず、『達意の言』が使えないため普通の人間には彼の声は異質感の塊のような音にしか聞こえなかった。 その反面、身体能力と身のこなし、剣の腕前は凄まじく、戦場では妹のサポートのもとで片手持ちの大剣型宝具『吸血鬼』を巧みに振るい、敵と戦った。 欲望の対象となった『贄殿遮那』を求めて妹と護衛のシュドナイと共に御崎市に現れるも、妹もろともシャナに討滅された。 参照 →ティリエル 【アニメ版】 公式サイトでは、一人では“存在の力”も喰らえないほど何も出来ないとされていた。 しかし、実際には食らっている場面が何度も登場することから、一人のときは喰らうことを(封絶が張れない、トーチに加工できないといった理由で)ティリエルに禁じられていること指しているものと思われる。 また、物欲の対象が、特に武具系宝具ということになっていた。 他にも戦闘時に鎧を纏わず普段の姿のままだったりとか、『達意の言』を使っていたりとかの違いがあった。 【由来・元ネタ考察】 名前の元ネタはアグリッパが定めた、太陽を司るとするダイモーン(≒悪霊)ソラト(Sorath)と思われる。 またシュタイナーは、その講演の中で、人間の霊的存在を表すヘブライ語の四文字を合計すると六六六になり、ソラトという名前の子音が得られることを示した。シュタイナーによれば、ソラトこそが二本の角を持つ「黙示録の獣」であり、キリストの敵であるとされる。 「愛染」は煩悩または執着し愛するという意味で、真名全体で「自分(の欲望)に執着する」という意味だと思われる。正にソラトの言動そのものを表している。 【コメント】 ☆フリアグネを幼くしたようなキャラクターだな。 ☆『欲望の嗅覚』のような能力をフリアグネが持ってたらすごいことになってたんだろうな。ソラトは宝具に飽きたら捨てるけど、彼は全部溜め込むしな。 ☆アニメ第2期でも、ティリエルと共にメアの『ゲマインデ』の中で登場した。 ☆男の子の姿をした“徒”は他に[仮装舞踏会]のピルソインがいる。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]のアシズや『九垓天秤』ジャリやソカルやフワワやニヌルタやウルリクムミやチェルノボーグやモレクや『両翼』のイルヤンカやメリヒムやウルリクムミの副官のアルラウネや[百鬼夜行]のギュウキやパラやゼミナやセムルヴや[革正団]のサラカエルとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆番外編『しんでれらのしゃな』では、意地悪な姉の一人として登場している。 ☆番外編『かぐやひめのしゃな』では、6話の舌切り雀で登場している。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』には登場しなかった。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』では、第2幕でパリの子供たちの一人として登場している。
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/528.html
【種別】 “紅世の徒” 、通称 【初出】 SII巻 【解説】 真名は“輿隷の御者”(よれいのぎょしゃ)。炎の色は白緑。 ギュウキやゼミナと共に、“徒”の運び屋集団[百鬼夜行]を営む。団内での役割は運転手。 緑の制服に白い手袋、ゴーグルとスカーフを身に着けた、暗い翳りのような姿の“徒”。人化した姿は、眼鏡をかけた青年。 あらゆる物体を“燐子”に変化させることのできる技巧者で、[百鬼夜行]がかつて使用していた『大人君子号』と『温柔敦厚号』も彼の“燐子”だった。 自分の身体の一部である黒い翳りをばら撒き、それを取り憑かせた物体を幾十百も操作する自在法『ヒーシの種』を使う自在師。 本編開始の二年前、中央アジアにてフレイムヘイズ『万条の仕手』ヴィルヘルミナ・カルメルと『約束の二人』に遭遇し、戦闘する事態にまで陥ったが、運んでいた乗客を囮に仕立て、ギュウキ、ゼミナ共々逃走した。 本編ではアメリカ南部に滞在しており、この世に帰還した“祭礼の蛇”の大命宣布にも、他の二人と同様に興味を示していなかったが、『風の転輪』によるフィレスの接触を受け、ある仕事を依頼された。 フレイムヘイズ兵団が大敗した半日後には、フィレスからの依頼でニューヨーク外界宿『イーストエッジ外信』の地下蔵の床板をノックして、シャナたちと接触した。 御崎市決戦では、仲間二人と共に『真宰社』の頂上に現れて、吉田一美と『約束の二人』をライトバン型“燐子”『苦尽甘来号』に乗せて離脱し、超絶的な運転テクニックで『真宰社』周辺を逃げ回ったが、『ダイモーン』で『苦尽甘来号』が操縦不能になってしまった。 仕方なく、『真宰社』に1つだけ存在した奇妙な出入口から内部に逃げ込み、入った先の何に使うのかよく分からないチューブの機能を麻痺させたが、これが実はダンタリオン教授の強制脱出装置だったため、教授討滅の原因を作るという珍功績を残した。 新世界『無何有鏡』が創造された後は、近くにあった幼稚園バスを新たな“燐子”『無常迅速号』に仕立て、仲間二人と共に『無常迅速号』に乗って[革正団]のドゥーグの事を話しながら『天梯』を通って新世界へ旅立った。 新世界へ渡り来た後も、[百鬼夜行]の運転手を務めているようだ。外伝『ローカス』では、ヴィルヘルミナ・カルメルの依頼で『両界の嗣子』ユストゥスを豪華客船ロード・オブ・ザ・シーズへと運んでいる。 【元ネタ】 フィンランドの伝承に登場する小人で、隣家を犠牲に家に富を齎す、家事の妖精であるパラ(Para)。その名前は「運搬人」の意である。 「輿」は、狭義には人力で人を運ぶ「こし(輿)」のことを指し、広くは人や物を乗せて運ぶ乗り物もしくは万物を乗せる大地、「御者」は馬を操り走らせる人、転じて自動車の運転手を意味する。そして「隷」だが彼の能力や燐子の性質からも考えて、彼は「他者を自らに隷属させる」存在だろうと思われる。 運転手という性質だけで考えれば、真名全体で、「輿を運ぶ人夫を使役する者」又は「運搬用の乗り物を自在に操る御者」、彼の自在法『ヒーシの種』から考えれば、「地上の全てを隷属させる操縦者」という意味だと思われる。 【コメント】 ☆役割が何か[仮装舞踏会]の布告官ストラスに似ているな。 ☆[宝石の一味]のコヨーテとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆おそらくフィンランドの妖精であるこれだろうな。キャラクターとの共通点は薄いが、ヒーシ(フィンランド神話の悪魔)から考えてこれが最も有力だと思われる。 ☆XXI巻で外界宿『イーストエッジ外信』の地下蔵に侵入してシャナたちに声をかけたのはパラだったことが、アニメ第3期で明かされた。 ☆↑パラであっていた。アニメ第3期の第17話のキャストに名前が上がってた。最初間違いかと思ったけど、見直したら姿を見せずに一言だけしゃべってた。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]の“棺の織手”アシズや『九垓天秤』フワワやニヌルタやソカルやウルリクムミやチェルノボーグや[マカベアの兄弟]のダーインや[轍]や[狂気の城]や『色盗人』には手を貸しそうもなかったな。 ☆アニメ第3期では人化した姿に続いて、人化を解いた本性の姿でも登場した。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』でも、運び屋として登場している。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』では、幕間3で登場している。